10月7日の記事にて、新しいナビゲーションユニットのスクリーンショットが公開されています。
1枚目には拡縮可能なナビ画面が表示されていて、赤い線でナビしている様子が見て取れます。
2枚目はスケジュール管理画面で、積荷、行先、着時刻、運賃、残時間、次の停車時刻が表示されてます。
どちらの機能でも上部に速度、メール、ギアポジション、燃料量、時刻が表示されモニタ出来るようになっています。
ETS2の新たな特徴の1つであるルートアドバイザー。これはナビゲーションユニット、スケジュール管理、診断機能それに通信モジュールを組み合わせたものです。
我々は、ETS2の世界においてトラックドライバー全員が使いたいと思えるような信頼できるガジェットをつくろうと努力しています。
ルートアドバイザーは運輸業界で使用されている実際のデバイスとは異なります。
現実には、これらの小さなボックスは、トラック運転手を興奮させるようなものではありません。
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