6月13日に発売されました。
今回はデモに制限時間はなく、機能を制限したものとなっています。
完全に納得してから購入できるようになりました。
値段は19.95ユーロ/24.99ドルで、日本円だと2000円程度。(Paypalで購入すると2050円でした)
ゲームの内容としては去年出たTrucks & Trailersの完全版みたいな感じで
トラックの操ることに重きを置いています。
物理エンジンやグラフィックは一新され、AIやATも賢くなっていてフリーマップを走っているだけでも楽しめますが、そのぶん要求スペックはそこそこ高いものを要求されます。
公式マニュアルにある要求スペック 最小/推奨
- Windows XP/Vista/7
- 2.4GHz/3.0GHzのマルチコアCPU
- 2GB/4GBのシステムメモリ
- Geforce7600GTクラス以上(ビデオメモリ256MB)/GeforceGTS450クラス以上(ビデオメモリ1GB)のグラフィックカード
- DirectX 9に対応したサウンドカード
- DirectX 9.0
- 1.5GB以上の空き容量
私はHDR以外グラフィック設定MAXにて遊んでいます。操作はXbox360コントローラです。
HDRだけは変に眩しいので切ってます。個人的にあの変な眩しさは受け付けません(^ω^;)
T&TのときにはHDR切ると表示がおかしくなりましたが今作は切ってもUKTSみたいな感じになるだけです。
GTX670-DC2T-2GD5にて全項目MAXだと60fps安定(垂直同期)でGPU使用率も余裕があります。
新作のガラストランスポータも入ってます
水面表現が美しいですね
ナイトドライブはこんな感じ
上記設定+ドライバ側からFXAAもかけています
個人的な今作の見所
- ハイビームが独立し、さらにそれとは別にパッシングも可能になった
- ハンドルが重く、トラックの重量を感じられるハンドリングになった
- UKTSにあった物理エンジンの不具合(急にドリフト)が直った
- 90km/hでスピードリミッターが作動するようになった
- エンジンサウンドが良くなった
- ATがギアとばしするなど賢くなった
- AIが右折待ちしたり譲ったりと賢くなった
LeaderBoardについて
今作の要素のうち、DriverLicence, Conpetition, FreeformDriving, DangerousDriveの記録を
オンラインで競えるものです。
私はもともとレーシングゲーム好きですので、こういうの割りと好きなタチですw
ゲーム内か公式サイトのLEADERBOARDから各ランキングが見れます。
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